復職スケジュール

4/21: 課長に呼び出される。復職へ向けて産業医と面談するよう通達。担当の産業医が木曜にしか事業所に来ないため、最短で5/8に面談を予約。健康管理室より復職面談であれば、人事への連絡も必要と言われる。お前が連絡すればいいじゃん仕事しろワーキングプア、と思ったが、口にしない。面談までに「復職可」の診断書を持ってこいと言われる。
4/30: 通院。4月分の傷病手当金請求書を書いていただく。ついでに診断書を依頼。「軽作業はできると思われる」と書かれた。これだと要リハビリ出社と言われそうだ。ちなみにリハビリ出社は無給。単に会社に来て、何もせずに帰る。勤務の練習。診断書は保険が利かない。紙1枚で3,000円。これで3通目。9,000円。ざっけんな。
5/8: 要リハビリ出社か、そもそも復職可か、産業医判断に委ねる。個人的には復職できると思っている。薬を呑みながらとは言え、眠れてきたし。あと、愉しめることがないのは性格上、諦めた。この開き直りは大きい。はず。
したがって、人生はつまらないため、仕事も程々にやることにする。評価はされなくていい。一生、平社員でいい。無能と罵られてもいい。疲れたら休暇を取るし、残業せずに帰るし、休日出勤も断る。権利の前に義務?義務の前に権利である。おかげさまで病みましたが、何か?