また失敗した。やっぱり寂しくても、病気を治さないうちはだれかと関わりをもってはダメだ。迷惑をかける。
最近、忘れてはならない標語のようなものを紙に書いて、寝床から見える位置に貼っている。今回のことも貼る。

つい病気を前提に考えてしまうが、「病気なら治るはずだ」というわらにしがみついているのだと思う。治らないものだとしたら、言語コミュニケーションを必要とするほとんどのことが壊滅的で、手が詰まってしまうからだ。