復職に向けて

昨日は上司に面談していただいた。仕事の話を聞いただけで体調に影響あったらどうしようとか思ってたけど、わりと普通に話せて、と言うか、僕はいつも人と話した後、「あー、もっとこういう風に話せばよかった」とか、「挙動不審じゃなかったかな……」とか、心配しがちなので、そういうのが殆ど無い程度に大丈夫だった。
通院の日でもあったから、復職スケジュールについて主治医と相談してきた。4月中旬に復職可能の診断書が出そうだ。やった。嬉しい。ようやく働ける。待ち遠しい。
ちょっと夜は、緊張のような、興奮のようなものが残ってしまっていて、心拍数が高め?で、寝つきが悪かった。でも、「目を閉じて、横になっている」ことができるようになっていた。病んでるときは、過去の失敗をランダムに思い出して落ち込んだり、痛々しい映像が浮かんできたりして、とても「眠りにつくのを待つ」なんてことはできなかった。これはすごい。寝方を忘れて久しい、人間ってこうやって寝るんだった。ばたんきゅーが楽でいいけど。
今週末から帝都に戻って生活してみる予定。冷蔵庫と電子レンジを買って、食事をちゃんとして、復職に備える。