夢日記

どこかに居候していた。私はニートなのに、高校生のお姉ちゃんが料理を作ってくれたり、遊びに行こうと誘ってくれたり、とても嬉しかった。私は笑顔にコンプレックスがあって、嬉しさを表現できないでいた。中学生の弟さんが所属している野球部を見せてくれた。野球部は成績によって階級がつけられていて、弟さんは「B」という階級だった。一人の先輩から「お前は真面目に練習に来ないから、階級を変えてしごいてやる」と凄まれていた。でも弟さんは物怖じしない性格らしく、「いえ、階級変えるなら、練習ゆるいほうに変えてください」とはっきり言っていた。すごいなあと思った。