夢日記

冬になると、悪夢や、変な夢が増える。自分の怒鳴った寝言で覚醒するのは今月になって三度目。昨日は「あばずれ!」、今日は「この屑どもが!」でした。
葬儀の最中に喋ったり、笑ったり、食ったりしている爺婆たちを蹴り倒して、なんだか知らないけれども、砂浜に顔だけ出して埋めていた。
あと、前に見た夢の続きで、電撃大賞か何かで読者投票を催していて、作品に意見を寄せた五人くらいから選出して、最終得点を決めるというものに、私は、或る作品について批判を含めながらも、高得点をつけて応募していて、その結果が出た、というもの。私の意見が採用されていました。
作者 (まだ若くてショタ心をくすぐる感じ) の人にも会えて、普通に話せて。口には出さないけど、「批判点を挙げるくらい真剣に読んでいただけて嬉しい」、的な雰囲気で、でも、生意気なことを言ったり、ひねくれていたり、かわうい。
きもいので、吊ってきます。