精神的苦痛だけじゃ足りないか
安楽死については殺人、または自殺に関与する罪であって国よっては犯罪とされるが、オランダにおいては、2000年に安楽死が合法化されるなど、ヨーロッパにおいて尊厳死、安楽死が、自らの決定権たる意思の尊厳から認めようとする動きがある。但し、これらには死期が近く、堪え難い肉体的苦痛があり、治療の方法がない等の厳格な要件が付与されている。したがって、精神的苦痛がどれほど大きくても、それだけでは安楽死は認められない。
(中略)
自殺希望者が取れうる選択肢は、どれも痛みや苦痛を伴うものばかりで躊躇し苦しみ続けている現状がある。麻酔などを利用し安らかに死ねる環境の提供が求められている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E6%AE%BA
ODすれば少しは楽になるかなあ……。
さようなら
自分だけで解決できないのであれば、病院に行かなくてはならないし、みんなからそう言われるが、少なくとも今日は動けなかった。それにしても、自決する人はどうやっているのだろう。やはり薬など何らかの手段で意識を朦朧とさせているのだろうか。しかし朦朧としながら、「私は死ぬのである」という強い意向は保たなくてはならないわけで、そんな強靭な理性があるというのは何か矛盾している。
失敗したときが怖いよなあ。死ぬこと自体はどうでもいいんだけど。とりあえず、ユニットバスのスペック。
幅 | 1.09 |
奥行き | 1.58 |
高さ | 1.92 |
サンポールの量… 530 ミリリットル
http://jisatsu.yi.org/
石灰硫黄合剤の量… 530 グラム
好きで昼夜逆転しているわけではないのですよ。ところで、私にとってストレッサは何なのだろうか。思い当たらない。人生そのものとしか思えない。無気力(うつ?)だから何も愉しめない。何も愉しめないから無気力(うつ?)。と言うか、新しいエントリで書けばいいのに。いや、何だか誕生日のエントリって厭なのです。もうここで時間を止めておきたい。
しかしなぜみな病院へ行けと言う? 医者の判断でなければ信用できないと言う? 薬で紛らわせて何になる? 仕方ない? そう、仕方のないことだ。薬を呑みながら生きている人など大勢いる。しかしそれは延命措置と何が違うというのだ……!