僕が唄うと君は笑うから

読了。先日、偶然に本屋で見かけて購入したもの。
高屋奈月先生の短編集。はー、やっぱり先生の作品はいいわー。人としての優しさが溢れてます。あと、センスのある程好いギャグ。
これで残るは、「幻影夢想」全 5 巻と、「翼を持つ者」全 6 巻を入手すれば、先生の作品は揃えたことになるかな。新刊の「星は歌う」は購入済み。